絵心ゼロでもLINEスタンプは作れる|AIで作って学んだ3つのこと
2026-05-15
この記事の目次
こんにちは、まーなです。
「LINEスタンプ作ってみたいけど、絵が描けないし…」 「AIで作れるって聞くけど、実際どうなの?」
そう思っている方に、今日は絵心ゼロの私がAIでLINEスタンプを作って販売してみた話を正直に書きたいと思います。
結果から言うと、絵が描けなくてもLINEスタンプは作れました。ただし、失敗も沢山ありました🤣
AIで作ってみて学んだのは、この3つです。
- AIへの指示は「具体的に」が命だった
- キャラ設定を先に作るべきだった
- 完璧じゃなくても、まず出してみることが大事だった
それぞれ、失敗談も含めて正直に書いていきますね。
学んだこと①|AIへの指示は「具体的に」が命だった
「AIに頼めば絵が描けるんでしょ?」と軽い気持ちで始めた私。でも、現実はそんなに甘くなかったです🤣
最初は自分で指示を考えていたんですけど、
「可愛い感じで」 「ゆるい雰囲気で」 「ちょっと面白い感じに」
……はい、全然伝わらないやつです。
私のなかでは可愛いイメージがあるのに、出てくる絵はぜんぜん別物。「そうじゃないんだよなぁ」を何回繰り返したか分からないくらいでした。
そんなとき助けてくれたのがClaude。「こういう雰囲気のキャラを作りたいんだけど、画像生成AIにどう指示したらいい?」って相談したら、具体的なプロンプトを一緒に考えてくれたんです。
色のトーン、表情の作り方、線のタッチ——絵の知識がない私には絶対に思いつかない言葉を、ちゃんと拾ってくれる。これがなかったら絶対に途中で投げ出していました。
AIへの指示で大事なのは、**「可愛い」じゃなくて「丸っこい体型、ピンクのほっぺ、太めの輪郭線」**みたいに具体的に伝えること。自分でうまく言葉にできないときは、AIに「こういう雰囲気にしたいんだけど、どう指示したらいい?」と聞いてみるのがおすすめです。
学んだこと②|キャラ設定を先に作るべきだった
スタンプって1個や2個じゃ足りないので、何十個も作らないといけないんです。ところが数が増えるごとに、キャラがじわじわ変化していくんですよね……。
「あれ?さっきまでこの子、もう少し丸っこかったよね?」 「目の感じが違う気がする……」
気づいたら全然別のキャラになりかけていて、訂正に訂正を重ねる毎日でした。
これは完全に、キャラ設定をきっちり固めないままスタンプを作り始めてしまったのが原因です。後からブレを直すのが大変過ぎて……。
これから挑戦する方は、ぜひキャラの設計図(体型・顔のパーツ・色・表情のルール)を先に作ることをおすすめします。私と同じ後悔をしてほしくないので🤣
実際にどのくらいブレたかというと、こんな感じです👇

ちなみに、スタンプのセリフを考える作業はすごく楽しかったです。「どんな言葉があったら、使う人は使いやすいかなー?」って想像する時間がワクワクして。需要がありそうな言葉もClaudeにリサーチしてもらえたので、なんだか自分が経営してるみたいで楽しかった♡
学んだこと③|完璧じゃなくても、まず出してみることが大事だった
試行錯誤の末、ついに申請が通って、スタンプがリリースされました。
あの瞬間は本当に嬉しくて、思わず「やったぁ!!!」って声が出ました。絵心ゼロの私が、自分のスタンプを世の中に出せた。それだけで涙が出そうでした。
……ただ、正直に書きます。
リリース後に自分で購入して使ってみたら、思ったよりクオリティが低かったです😭
- 背景の透過処理がうまくできていなくて、白いフチが目立つ
- キャラのサイズが小さめで、他のスタンプと比べると軽い印象
「自分が買う側だったらガッカリしたかも…」とちょっと落ち込みました。事前のテスト不足でした。
でもこの失敗があったからこそ、「次はもっと良くしよう」って思えました。完璧を目指して出さないまま終わるより、出してみて、反省して、次に活かすほうがずっといい。今はその学びを全部活かして、Vol.2を制作中です。
AIでLINEスタンプを作る流れ
ざっくりですが、全体の流れはこんな感じです👇

挑戦してみたい方へ
「絵が描けないから無理」って思っている方がいたら、私が証明です——絵心ゼロでも、AIと一緒ならLINEスタンプは作れます。
ただし、完璧なものが最初からできるわけじゃない。失敗も沢山あります。でも、やってみて初めてわかることばかりだったし、「やってみた自分」をちょっとだけ好きになれます♡
ぐでおの実物が気になる方は、ぜひ覗いてみてもらえると嬉しいです🤣
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それではまた、まーなでした。